このたび靖山画廊と酒井京清堂にて、日本画男性作家によるグループ展「和魂」を開催致します。
和魂の精神を全うすべく、絵力のみで観るものを魅了する真の日本画とはいかなるものなのか・・・。
毎年一人、美術界に影響力のある作家をお招きします。
記念すべき第一弾目のゲストは福井江太郎先生です。
日本画界を背負う男達の真剣勝負!
ぜひご期待ください。
福井江太郎 略歴
1964年 | 東京都生まれ |
1994年 | 多摩美術大学大学院美術研究科修了 |
1995年 | 第9回2001年青垣日本画大賞展東京新聞賞受賞(銀座他) |
2000年 | 第2回日韓青年作家美術交流展(韓国大使館文化院) |
2001年 | 第20回安田火災美術財団選抜奨励展(安田火災東郷青児美術館)同’08 |
2003年 | 平成15年度文化庁買上優秀美術作品に「阿・Ⅰ」が選ばれる イタリアアートフェア「MI Art」出品(イタリア・ミラノ) |
2004年 | 平成15年度文化庁買上優秀美術作品展(日本芸術院会館/上野) 文化庁主催 第38回現代美術選抜展(岩手県立美術館、他) 福井江太郎作品集「クロトリノハオト」(メディアート出版)を刊行 個展「クロトリノハオト」(全国6ヵ所にて巡回) |
2005年 | 個展Flower Series Vol.1「BROKEN FLOWER」発表 個展「Flightless」(WEST EOOD GALLERY/ニューヨーク) 宮本亜門プロデュース、料亭「花蝶」襖絵制作 |
2006年 | はばたく日本画-近代から現代へ-(佐久市立近代美術館/長野、新潟県立万代島美術館/新潟) 春の叙勲褒章にて紺綬褒章受章 個展「FLIGHTLESS N.Y to JAPAN」(全国9ヶ所に巡回) 個展Flower Series Vol.2「SILENT FLOWER」発表 |
2007年 | 個展Flower Series Vol.3「PASSION FLOWER」発表 アートフェア東京出品(同’09) 上海アートフェア出品(同’08)(上海・中国)ローバー社とアートカーを制作 個展「福井江太郎展-ダチョウからFlowerシリーズまで-」(新宿髙島屋) |
2008年 | 東京新聞・中日新聞「未蕾掌編小説」にて毎月1回(1月~12月)、12人の小説家と「小説」と「絵画」とのコラボレーションを展開 「両洋の眼」展にて河北倫明賞受賞(日本橋三越本店) シブヤ西武40周年記念「福井江太郎日本画展」(西武池袋店) 個展「Ostriches&Silent Flower」(Crossing art gallery/ニューヨーク) Art Basel Miami Beach 2008 出品(Miami Beach Convention Center/フロリダ) ニューヨークにアトリエを構える |
2009年 | アメリカ・メリーランド州の「アジアン・アート&カルチャーセンター」にて初の日本人作家による個展を開催 福井江太郎作品集「花」(求龍堂)を刊行 |
2010年 | ニューヨークのチェルシーアートミュージアムにて日本画家として初の個展を開催 |
2011年 | 日独交流150周年記念「KOTARO FUKUI」展をドイツにて開催 「トップランナー 若き日本画の力」(高崎市タワー美術館) |
2012年 | 新収蔵作品展「特集展示・福井江太郎の花鳥」(愛媛県美術館) BMW社とアートカーを公開制作(愛媛県美術館) 個展「Orstrich&Silent Flower」(inart space 加力画廊/台南・台湾) 個展「Orstrich&Silent Flower」(Shinseido Tokyo Berlin Art Box/ベルリン) |
2013年 | 横浜美術館コレクション展 出品(横浜美術館) 平成24年度新収蔵作品展 出品(愛媛県美術館) 春の叙勲褒章にて紺綬褒章受章 画集刊行記念「福井江太郎日本画展」全国巡回展開催(髙島屋/日本橋・京都・大阪・名古屋・新宿・横浜) 「ダチョウ-福井江太郎作品集-」(求龍堂)を刊行 巨大壁画「風神雷神図 風・刻」完成(岡田美術館/箱根) |
2014年 | 東美アートフェアにて、靖雅堂夏目美術店と永善堂で初の同時個展開催 |
2015年 | 絵本「駝鳥」(六耀社)を刊行(筒井康隆・文/福井江太郎・絵) Fukui HSU Mann Wang展(Flinn Gallery/ニューヨーク) 三越特選会 特集展示「福井江太郎日本画展」開催 |
2016年 | 新寄託記念「福井江太郎の駝鳥と菖蒲」(愛媛県美術館) 「日本画、新しき風にのせて」(茨城県天心記念五浦美術館) 「SUMI の輝き 黒の表現者たち」(筆の里工房/広島) |
【作品収蔵】 | |
文化庁、愛媛県美術館、佐久市立近代美術館、平塚市美術館、佐藤美術館、横浜美術館、岡田美術館、他 |
松岡歩 略歴
1978 | 神奈川県横浜市に生まれる |
2005 | 東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻卒業 |
2007 | 東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻日本画修士課程修了 修了模写(国宝源氏物語絵巻)大学買い上げ |
2010 | 東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻日本画修了 博士号取得 |
現在 | 日本美術院特待、東京芸術大学助教 |
【主な個展】 | |
2007 | 個展(スルガ台画廊、東京) 個展(新生堂、東京) |
2010 | 個展(松坂屋名古屋、愛知・上野、東京) |
2012 | 個展(そごう神戸、神奈川) |
2014 | 「–生命からのぬくもり– 松岡歩日本画展」(日本橋三越、東京) |
2016 | 個展(松坂屋名古屋、愛知/大丸心斎橋、大阪) |
2017 | 「-静寂と云う気配- 松岡歩 日本画展」(日本橋三越、東京) |
2018 | 個展(神戸そごう、兵庫) 個展(天満屋岡山・広島・福山) |
2020 | 「想いが生まれるとき」(日本橋三越、東京) |
2023 | 「松岡歩-animal story-」(靖山画廊、東京) |
【主なグループ展】 | |
2007 | 第62回 春の院展 第92回 再興院展 |
2008 | 新樹会(日本橋三越、東京) |
2009 | Brightnessアートフェア東京(東京国際フォーラム、東京) 第18回 奨学生美術展(佐藤美術館、東京) |
2012 | 有芽の会(’13) 燦の会(松坂屋上野、東京・名古屋) (~’18) |
2013 | 第68回 春の院展 無窮の会(日本橋三越本店)以後毎年 |
2014 | 第69回 春の院展 第99回 再興院展 |
2015 | 第70回 春の院展 「日本画の若き力 日本画のトップランナー展」(高崎市タワー美術館、群馬) |
2016 | 第71回 春の院展 |
2017 | 第102回 再興院展 |
2018 | 「小さきものはみないとし」(日本橋高島屋、東京) 第103回 再興院展 |
2019 | 「平山郁夫と日本画家の若き想い」(平山郁夫美術館、山梨) 第1回 然の会(日本橋三越、東京) 「Reimagined: Contemporary Artists Take on The Tale of Genji」(SEIZAN Gallery, New York) |
【パブリックコレクション】 | |
東京芸術大学、瑞聖寺(東京)、台東区、郷さくら美術館(東京) | |
【受賞歴】 | |
2005 | サロン・ド・プランタン賞 台東区長賞 平山郁夫奨学金賞 |
2006 | 第12回 松伯美術館花鳥画展 大賞 |
2007 | 第62回 春の院展 初入選 第92回 再興院展 初入選 |
2012 | 有芽の会 更正保護協会理事長賞 (‘13) |
2013 | 第68回 春の院展 春期展賞・郁夫賞 |
2014 | 第69回 春の院展 奨励賞 第99回 再興院展 奨励賞・天心記念茨城賞(茨城県立近代美術館蔵) 第3回 前田青邨顕彰中村奨学会 中村賞 |
2015 | 第70回 春の院展 奨励賞 |
2016 | 第71回 春の院展 奨励賞・外務大臣賞 |
2017 | 第102回 再興院展 奨励賞 |
2018 | 第103回 再興院展 奨励賞 |
【その他】 | |
2021 | 画集「想いが生まれるとき」(求龍堂) |
泉東臣 略歴
1979 | 千葉県生まれ |
2003 | 東京藝術大学美術学部日本画専攻 卒業 |
2005 | 同大学院美術研究科修士課程デザイン科描画装飾研究室 修了 |
2010 | 東京藝術大学非常勤講師(~’12) |
現在 | 日本美術家連盟会員 |
【主な個展】 | |
2009 | 個展(ちばぎんアートギャラリー、東京) |
2010 | 個展(仙台三越、宮城) |
2011 | 個展(京葉銀行本店、千葉)(’14) |
2013 | 個展(靖山画廊、東京) |
2014 | 個展(ちばぎんひまわりギャラリー、東京) |
2016 | 個展(日本橋三越本店、東京) |
2019 | 「泉東臣 日本画展-感覚の洗練-」(日本橋三越、東京) |
2020 | 「Haruomi Izumi: Blue Hour」(SEIZAN Gallery, New York) |
2021 | 「泉東臣 日本画展」(新潟伊勢丹、新潟) |
2022 | 「泉東臣 日本画展」(日本橋三越、東京) |
2023 | 「泉東臣 日本画展」(池袋東武、船橋東武) |
【主なグループ展】 | |
2005 | 「波濤の會」(上野松坂屋、東京 その他巡回)以降毎年 |
2006 | 「作家の卵展」(おぶせミュージアム・中島千波館、長野)ShinPA!に改名(~’20) 「レスポワール展」(東京) |
2008 | 「華波の会」(日本橋三越、東京)(~’12) |
2009 | 「東京コンテンポラリーアートフェア2009」(東美アートフォーラム、東京) |
2010 | 「春を愛でる絵画展」(靖山画廊、東京) 「たいせつなもの展」(靖山画廊、東京)(~’19) |
2011 | 「東日本大震災復興チャリティーオークション」(東京美術倶楽部、東京) |
2012 | 「若手作家日本画展 これから」(広島) 「若手作家日本画展 カレイドスコープ展」(心斎橋、大阪)以降毎年 「三越×藝大 夏の藝術祭 2012」(日本橋三越、東京) |
2013 | 「桜花賞展」(郷さくら美術館、東京)(’17) 「ヴェネチアビエンナーレ imago mundi -ルチアーノ・ベネトンコレクション展-」 「SENSU展」(靖山画廊、東京) |
2015 | 「ShinPA in 諏訪」(北澤美術館、長野) 「Art Wonderland」(日本橋三越、東京) |
2016 | 「朝日チャリティー美術展」(松屋銀座、東京)(~’19) 「20th Anniversary 特別企画展」(靖山画廊、東京) 「DELTA -デルタ-」(仙台三越、宮城) |
2017 | 「ザ・レッド -男-」(靖山画廊、東京) 「デルタ -日本画三人展-」(新潟三越、新潟) |
2018 | 「DELTA -デルタ-」(福岡三越、福岡) 「春季創画展」(西武池袋、東京) 「和魂」(靖山画廊、東京) 「DELTA -デルタ-」(札幌三越、北海道・仙台三越、宮城・福岡三越、福岡) 「第45回 創画展」(東京都美術館、東京) 「NIHONGA: CONTEMPORARY ART OF JAPAN」(SEIZAN Gallery, New York) |
2019 | 「Reimagined: Contemporary Artists Take on The Tale of Genji」(SEIZAN Gallery、New York) Affordable Art Fair Battersea(London) Seattle Art Fair (SEIZAN Gallery ブース、Centurylink Field Event Center、Seattle)(’23) |
2020 | Art on Paper(SEIZAN Gallery ブース・Pier 36、New York) Intersect Chicago/SOFA Online Online Exhibition「神頼み ー除災招福ー」(靖山画廊、東京・SEIZAN Gallery、New York) 「蟻のひと噛み」(靖山画廊、東京・SEIZAN GALLERY TOKYO 凸、東京) |
2021 | 「Fresh Air」 (SEIZAN Gallery、New York) 「杜の都のアートフェア 泉東臣特集」(仙台三越、宮城) 「JOKER」(靖山画廊、東京) |
2022 | Art Market Hamptons(SEIZAN Gallery ブース、Nova’s Art Project & Sculpture Park、New York) |
【パブリックコレクション】 | |
郷さくら美術館、千葉銀行、京葉銀行、ヒューリック株式会社、アイコムズ株式会社、傳通院(東京) 医療法人 すずき会(新潟) |
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【メディア掲載】 | |
2012 | 技法講座「美術の窓」 3、4、5月号に連載 |
2018 | BSフジ「ブレイク前夜~次世代の芸術家たち~」出演 |
【受賞歴】 | |
2004 | 第15回 臥龍桜日本画大賞展<奨励賞> |
2005 | 東京藝術大学美術研究科修士課程 修了制作<デザイン賞> |
金澤隆 略歴
1986 | 千葉県鎌ケ谷市生まれる |
2011 | 東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻 卒業 |
2013 | 東京藝術大学大学院美術研究科日本画修士課程 修了 (修了制作 帝京大学買い上げ) |
現在 | 無所属 |
【主な個展】 | |
2015 | 第49回レスポワール展「 金澤隆 個展」(銀座スルガ台画廊、東京) |
2016 | 「-動物の躍動を描く- 金澤隆 日本画展」(船橋東武、千葉) 「-動物の躍動を描く- 金澤隆 日本画展」(池袋東武、東京) |
2017 | 「-動物の躍動を描く- 金澤隆 日本画展」(船橋東武、千葉) 「-動物の躍動を描く- 金澤隆 日本画展」(池袋東武、東京) |
2018 | 「金澤隆 日本画展」(靖山画廊、東京) 「-動物・神獣の躍動を描く- 金澤隆 日本画展」(船橋東武、千葉) 「-動物・神獣の躍動を描く- 金澤隆 日本画展」(池袋東武、東京) |
2019 | 「金澤隆 日本画展」(日本橋三越、東京) 「-自然と神話の輝きを描く- 金澤隆 日本画展」(船橋東武、千葉) 「-自然と神話の輝きを描く- 金澤隆 日本画展」(池袋東武、東京) |
2020 | 「-静と動- 金澤隆 日本画展」(池袋東武,、東京) 「ANAクラウンプラザホテル広島催事展」(ANAクラウンプラザホテル広島、広島) |
2021 | 「金澤隆 日本画展」(大丸京都、京都) 「金澤隆 日本画展」(名古屋松坂屋、愛知) 「金澤隆 日本画展」(福屋八丁堀、広島) 「金澤隆 日本画展」(名古屋松坂屋、愛知) 「-動植物の輝く世界- 金澤隆 日本画展」(日本橋三越、東京) 「-光の彩- 金澤隆 日本画展」(池袋東武、東京) 「-光彩の瞬き- 金澤隆 日本画展」(仙台三越、宮城) |
2022 | 「金澤 隆 日本画展-光の彩-」(船橋東武、千葉) 「Art Season at Iwataya Mitsukoshi 2022 Winter」(福岡三越、福岡・岩田屋本店、福岡) 「金澤 隆 日本画展-生彩の輝き-」(池袋東武、東京) |
2023 | 「金澤 隆 日本画」(京都大丸、京都) 「金澤 隆 日本画」(福屋八丁堀、広島) 「金澤 隆 日本画展-躍動と鎮静-」(船橋東武、千葉) 「金澤 隆 日本画展-静と動の世界-」(仙台三越、宮城) 東武秋の絵画市2023「金澤 隆 日本画展-虎嘯風生-」(池袋東武、東京) |
2024 | 「金澤 隆 日本画展 -光彩る万象-」(日本橋三越、東京) |
【主なグループ展】 | |
2011 | 東京藝術大学日本画第一研究室研究発表展「ICHIKENTEN2011」 |
2012 | 東京藝術大学日本画第一研究室研究発表展「ICHIKENTEN2012」 |
2014 | 第23回三菱商事アートゲートプログラム |
2015 | 「樂三展」(船橋東武、千葉) 「求美の会」(池袋東武、東京) 「日本画若手3人展」(新潟三越、新潟) 「たいせつなもの展」(靖山画廊、東京)(’19) |
2016 | 「日本画若手3人展」(松山三越、愛媛) 「デルタ 3人展」(仙台三越、宮城)(’18) 「日本画3人展」(あべのハルカス、大阪) |
2017 | 「ザ・レッド-男-」(靖山画廊、東京) 「さざん會-船橋ゆかりの作家たち-」展(船橋東武、千葉) 「日本画3人展」(ギャラリー杉、秋田) 「日本画2人展」(名古屋三越、愛知)(’19) 「デルタ」(新潟三越、新潟)(’19) |
2018 | 「日本画2人展」(高松三越、香川) 「DELTA 日本画三人展」(福岡三越、福岡) 「和魂」(靖山画廊、東京・酒井京清堂、東京・名古屋松坂屋、愛知・仙台三越、宮城・新潟三越、新潟) 「DELTA 日本画三人展」(札幌三越、北海道) 「日本画2人展」(ギャラリー杉、秋田) |
2019 | 「ときめく絵画展」特集(船橋東武、千葉) |
2020 | 「TETRA 日本画四人展」(仙台三越、宮城) |
2021 | 「日本画2人展」(大丸神戸店、兵庫) 「TETRA 日本画四人展」(新潟伊勢丹、新潟) |
2022 | 「MILLENNIUM-斬-」(靖山画廊、東京) |
小林範之 略歴
1986 | 千葉県に生まれる |
2009 | 東京藝術大学絵画科 日本画専攻卒業 |
2011 | 東京藝術大学大学院 美術研究科修士課程絵画専攻修了 |
2013 | 樂三展(船橋東武) |
2014 | 個展(池袋東武) |
2015 | 個展(池袋東武) |
個展(船橋東武) | |
日本画若手3人展(新潟三越) | |
2016 | デルタ-泉東臣・小林範之・金澤隆3人展-(仙台三越) |
2017 | たいせつなもの展-いちご-(靖山画廊) |
2018 | グループ展「和魂」(靖山画廊、酒井京清堂、名古屋松坂屋、仙台三越、新潟三越) 個展(靖山画廊) |
その他個展、グループ展多数 |
2018年05月16日(水) - 2018年05月22日(火)
【第一会場】靖山画廊
11:00-19:00 会期中無休
※土曜・日曜・最終日は17:00まで
【第二会場】
酒井京清堂
11:00-18:00 会期中無休
※土曜・日曜・最終日は17:00まで
~オープニング・レセプション~
日時:2018年5月17日(木)18:30~
会場:靖山画廊(中央区銀座5-14-16 銀座アビタシオン1F)