Artists
  • 福田亨「ひかた」
  • 福田亨「苺矢毒蛙」
  • 福田亨「ヤマトタマムシ」
  • 福田亨「春夢」
福田亨「ひかた」 福田亨「苺矢毒蛙」 福田亨「ヤマトタマムシ」 福田亨「春夢」

天然木の持つ本来の色味や木目を活かし、木象嵌技法を用いた木彫刻作品を制作。
立体木象嵌と称し、平面が主流となっていた木象嵌の新たな魅力を追求しています。

-木材-
作品に使用する材は国産、外国産問わず、世界中の木材を使用しています。
木の種類、産地、部位、樹齢などによって木のもつ色味や表情は異なり、様々な景色をもっています。多種多様な木のもつ魅力を作品に活かすため、材料の吟味をし、どの木のどの木目をどのように使うかを決めていきます。(福田亨)

-作品について-
木工の伝統装飾技法である「木象嵌」を主体とした彫刻作品「立体木象嵌」を考案。
着色着彩は一切行わず、木本来の色味や木目を用いて生き物を制作しています。
木象嵌というのは、木で象(かたど)った形を、同じ形の窪みを彫った別の色味の地板に嵌(は)めることを繰り返すことで模様を表現する技法です。
形をひとつひとつ象って嵌め合わせることで表現した模様は、天然の木の持つ風合いそのままの表情と色彩の豊かさを見ることができます。(福田亨)

福田亨

プロフィール

1994年 北海道小樽市生まれ
2013年 北海道おといねっぷ美術工芸高校 卒業
2015年 京都伝統工芸大学校 木工専攻 卒業
木象嵌技法の立体表現を開始
2016年 「阿部一真×福田亨 二人展」(東京)
「巧美展」(東京)
2017年 北海道音威子府(おといねっぷ)村を拠点に制作
「現代日本の匠」(東京)
「Spring ephemeral」(大阪)
「ジャパン エディション」(銀座三越/東京)
「たいせつなもの展-いちご-」(靖山画廊/東京)