「虹の絵」。新たな認識のリアリズム絵画へ。
上海在住、山田宴三氏による靖山画廊での初個展です。
「虹はプリズムの原理で光を分解してできます。太陽の光には無限の色が折りたたまれていて、それが顕在化して虹になるように考えると、瞬間を分解することで、その時、そこで起きた出来事に折りたたまれていたコトを顕在化させそれを描くので、虹の絵と名づけました。」(山田宴三)
2017年04月17日(月) - 2017年04月28日(金)
open 11:00-19:00 日曜休廊※土曜・最終日は17:00まで