Artists
  • 岩﨑絵里「a nest」F50
  • 岩﨑絵里「a tiny volcano」
  • 岩﨑絵里「あき ビスコ」29.7x21cm
  • 岩﨑絵里「せかいのはじまり」
  • 岩﨑絵里「春の野原 」 F8
岩﨑絵里「a nest」F50 岩﨑絵里「a tiny volcano」 岩﨑絵里「あき ビスコ」29.7x21cm 岩﨑絵里「せかいのはじまり」 岩﨑絵里「春の野原 」 F8

人は柔らかく、弱く、脆くて儚い。ポロポロと崩れやすい。
傷付きたくなくて、守るために硬いなにかを、尖ったなにかをまとう。
まとってはみたものの、過剰になれば他者を寄せ付けない、時には傷つけるものとなってしまう。
孤独を恐れて守りにはいれば、時として孤立を招く。足元はか細く危うく、頭でっかちに肥大する。
存在する以上、生きている以上、柔らかな己を、弱くて脆い己をしっかり受け止めなければい、けない。弱くて脆く儚くていい。自分以外の他者も、誰もがみんなそうなのだ。少しずつ、硬いなにかは柔らかな薄いベールになればいい。尖ったなにかは少しずず先が丸く低くなればいい。

岩﨑絵里

プロフィール

1968 兵庫県生まれ
1990 嵯峨美術短期大学(現在、嵯峨芸術大学)日本画専攻科修了
 
【主な個展】
1999 個展 (京都、’01、’04、’06、’07、’09)
2005 個展 (東京、’07)
2011 個展 (日本橋三越本店、東京 JR大阪三越伊勢丹、大阪 仙台三越、宮城)
2013 個展 (靖山画廊、東京)
2015 個展 (日本橋三越本店、東京 仙台三越、宮城)
2017 個展 (仙台三越、宮城)
 
【主なグループ展】
2000 「NEXT展」(京都、’04 〜’07)
2001 「京都府美術工芸選抜展」(京都文化博物館、京都、’03、’05)
2006 「日本画の魅力-美しき人と心 人間表現、明治から現代まで」(徳島県立近代美術館、徳島)
2007 「日本画表現の多様性」(大阪成蹊大学、大阪)
2008 「日本画・京都からの表現NEXTの10年1998−2007」(砺波市美術館、富山)
「〜翔〜時代を切り拓く日本画展」(日本橋三越本店、東京)
2009 「京都 日本画新展」(JR京都伊勢丹・美術館「えき」 KYOTO、京都、’10、’11)
「アートフェア東京2009」(東京国際フォーラム/靖山画廊ブース、東京)
「Nihonga・京」(日本橋三越本店、東京、〜’18)(JR大阪三越伊勢丹巡回、大阪、’11〜’14)
「KIAF Korea International Art Fair」(ソウル、’11)
「東京コンテンポラリーアートフェア」(東京)
2012 「ASIA TOP GALLERY HOTEL ART FAIR HK12 Mandarin Oriental, Hong Kong」(香港)
「ART KYOTO 2012」(京都)
「ART TAIPEI」(台北、’13)
2014 「若手日本画展」(新潟三越、新潟)
2016 「創と造2016 現代日本絵画・工芸 新作展」(全国巡回、’17、’18)
2017 「ザ・レッド−女−」(靖山画廊、東京)
グループ「星辰」日本画展(京都高島屋、京都 大阪高島屋、大阪 日本橋高島屋、東京、‘18)
2018 「Nihonga・京」(日本橋三越本店、東京)
「NIHONGA:CONTEMPORARY ART OF JAPAN」(SEIZAN Gallery, New York)
「たいせつなもの展 ―平成―」(靖山画廊、東京)
2019 「Reimagined: Contemporary Artists Take on The Tale of Genji」(SEIZAN Gallery, New York)
 
【パブリックコレクション】
京都府